シンデレラガールズ劇場10話感想(モバゲー版)
加蓮の微熱というタイトルの時点で恋を想起させるタイトル。
今回は可憐Pカップリング。トライアドPは立ち位置難しいのですよ。全員Pとの関係が重要になりがちなので。これがなおかれの二次創作だとPじゃなくて奈緒が過剰な心配をしがちになるわけですね。
デレステコミュでもいつも一緒にいるわけではないと行っていましたが奈緒と加蓮の距離感も難しいところ。アニメは仕事の組でもあったのでいつも一緒にいましたがそれはある種目的というかアニメのストーリーでの役割がはっきりしていたわけで。
話が脇道にそれましたが、最後加蓮がプロデューサーを意識してパジャマを着替えてくれるわけですがどう着替えるのかというのが問題で、普通に私服に着替えるのかパジャマを変えてくれるのか。個人的にはカードで見たピンクのパジャマが好きなのでそれだったら嬉しいなと。
加蓮については自分のデレステで一番ファン数の多いアイドルということもありまだまだ語ることあるのでまたそのうち。
来る人いないかもと思いますが、もしコメントあれば自由にしてくださって結構です。そんな奇特な方がいるかはわかりませんがいれば可能な限り返信したいなと。