niwaradiの雑記

漫画アニメ関連の感想。

シンデレラガールズ劇場10話感想(放送版)

一周目は普通に見ているので基本的に二週目の感想です。

視聴場所は欧州、Daisuki.netでの配信から

 

美玲の眼帯について。爪やフードよりもよほど重視されてるアイテム。ここから美玲のファッションは実は眼帯から入っているのでは推測できます。あんまり眼帯を付けっぱなしなのはよくないはずですが、実際片目に何かあって可愛い眼帯を探したところから始まってるという可能性もあるわけで。

少し妄想気味になりましたが公式でも否定材料を出さないあたり想像の余地を残してくれているのでしょう。「中二病的」な方向でも全然ありですが。

 

ちょっと調べたところによると

法子 13歳 147cm

美玲 14歳 147cm

悠貴 13歳 164cm

P歴が浅いと言い訳しますが、まだまだこの辺把握できてない。

シンデレラガールズのこの年代は小学生組と高校生組の中間で幼さと色気のバランスが絶妙です。法子は少しお洒落、悠貴は幼め、美玲は独自路線の印象がありました。

三人の共通点は好みをはっきり言えそうなところ、素直な可愛さでしょうか。先輩のキュート主力陣とは違ったキュートさがあります。

 

おそらくこのエピソードの最重要ポイント:

楓さんの影に隠れがちですが、川島さんは素敵な大人ですね。